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季節は白露、第44候、鶺鴒鳴(せきれいなく)です。
シロツメクサが青々したまま霜がおりるのはもうすぐかな。
太陽が昇る前の白んだ朝にみられるキラキラした一番身近な絶景。
季節が身体にも心にもしっかり馴染む瞬間はこういうときに訪れます。

歩みをとめて聴いた住宅街のなかにある雑木林で鳴くヒグラシの声。
春に筍だった竹は一人前に葉を揺らしていて、
落ち葉が新しい地面には、曼珠沙華が花を咲かせていました。
空気はすっかり秋ですね。

 

哀愁があるせいか、四季のなかではあまり好きな方ではないけれど、
味わいが深い季節なところは好き。
iisakaiiが始まった9月9日の重陽の節句。
あれから1年が経ち、1年という月日にあった出来事を思い返していました。

鹿児島で育った初物の里芋、安納芋、北海道のかぼちゃ、じゃが芋を煮込んで、
お芋の甘さをベースにした豚汁をお腹いっぱい食べました。

季節を大事にする1年にしようと思いながらも、なかなか添い敬う日々とは言えませんが、
サプリメントとは違う、ちゃんと身体に染みわたる栄養を感じると、もうすこし大事にすごしたいと思えます。

 

 

愛し尊ぶひとたち。みんな元気にしてるかな。
小さな一人分の想いだけれど、心をこめて祈ります。
みんながあったかい素敵な秋をすごせますように。

そして、自分自身もすこしでも頑張れますように。

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