ミスターアンバランス。

.

.

.

.

書きたいことが浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。
なんというか、今の自分はからっぽだ。

自分をだらしないとか、もっとしっかりしなきゃとか、そういう風に思ったことは沢山あるけど、
今みたいに自信のかけらも感じないのは初めてかも。
そして、この数年で一番笑っているのも今。
実に不思議なバランスです。

 

半年前抱きかかえられた命は、今はその鼓動がいかにすごいことかも感じずに笑ってる。
まるで赤ん坊のように。

あの頃は、自分の命を看取ることを自分の細胞すべてが受けとめていて、
それが数年の答えだと感じていました。
考え抜いたからこそ、やり尽くしたからこそ、
心にはなんの疑問もなくて、気持ちの水面にひとしずくのゆらぎも起きていませんでした。

今の心の状態をどんな風に表現できるだろう…。
考えてみたけど、しっくりくるものがない。
最近よく友達の前で笑っているけれど、前とはちがって笑った顔そのままで心もちゃんと笑ってる。
ただ、ひとりになるとエンストを起こしたみたいに感情が無になってしまう。

すっからかん。

 
抱きかかえてくれた友達のため、
大好きな家族のため、
支えてきてくれたすべての人のために、
自分のできることをひとつでも増やしたい。

だから脳のどこかの神経が壊れていても健康な身体は維持して、
いつかのためにメンテナンスし続けなくちゃいけない。

生活に制限のある中で、体型や栄養のコントロールはとても難しいし厳しいことだけど、
18の頃から積み重ねてきた知識は嘘をつかなかった。
笑ってさえいれば、そこらへんの健康な人と同じように見えるのは、今までの努力の結晶だと思う。

 

だからこそそんな自分が映った鏡をみると、気持ちが曇ります。
今はきっと、健康な身体と病気とのコントラストが一番はっきりしているんだと思うから。

 

すっからかんになるのが苦しいのはあれだけど、
このアンバランスな状態がベストなんだよね。きっと。

まったくもって生きるって大変だ。
すごく窮屈。

 

24時間試合を続けているボクサーは、今日も明日もこれからもリングに立ち続けていく。
過酷だなぁ。

というかなんという数奇な日々だろう。
まさにじぇじぇじぇだっぺな。

 

 

さぁ、今日も頑張って寝よう。
おやすみなさい。

広告