「This is it 」

 
 
 
マイケル・ジャクソンの映画
「This is it 」 を観てきました。
 
 
 
僕がマイケルを知ったのは、彼の亡くなった後でした。
追悼の特番や、NHKの特集をみて、彼の人生をすこし知る事ができました。
 
彼のパフォーマンスには、衝撃以外に言葉がありません。
一瞬にして彼に染まり、彼を見るたびに心が揺さぶられる…。
奇跡のひとですね。
 
 
 
僕の病気は、彼に出会うため、そして彼に学ぶためにやってきた。
今は、うたがいもなくそう思えてしまいます。
 
こんなに彼に惹かれる時間をもてるのも、今があるからこそ。
そして、生きるためには乗り越える光が必要だということも教えてくれた。
 
 
身体に異常を感じ始めてから、病気に苦しんでいる今までに、
本当にいろんな壁にぶつかってきたように感じます。
 
病気になった自分に怒りを感じ、
動き始めた人生がピタリと動かなくなるのを黙ってみている悔しさを感じ、
理解されない現実にもがいてきました。
 
 
近くにいる人を、今まで以上に遠く感じて、
たくさんの涙も流しました。
 
 
でも、今はそうは思いません。
 
 
 
こんなに、自分自身と向き合わせてくれる機会はないもん。
そして、周りのひとの存在の大きさを感じれたことは、最高の幸せです。
 
一進一退を繰り返してきたけど、
マイケルに出会って、前に進めるようになりました。
 
 
もちろんすべてが前向きなわけではなくて、
今、僕の最大の悩みは父です。
思うように動けないのも重なって、彼に対する呆れや怒り、
マイナスの感情が心の中にあふれています。
 
こんなにも人を醜いと感じたことはないの。
だから、それが苦しい。
 
 
僕は父に育てられ、支えられて、今ここにいます。
良い面にも、悪い面にも、父からいろんなことを学んできました。
 
昔の写真をみれば、笑顔がある。
怒り心頭になっても、これだけは正しい。
 
僕は父を愛しているし、父のいる家族を愛してる。
きっとこれが本質。
 
 
 
マイケルを感じて、
彼の「 I love you 」というピュアな声が心に響きます。
 
不満を感じるのは簡単。
でも、その感情で見失っているものが絶対にある。
 
今の自分には、とくにそれが大きい。
彼が心にいるときは、それに気付ける。
 
I love you.
 
そう想えるひとは、たくさんいる。
 
 
 
 
 
 
This is it
 
映画が始まってすぐに、
涙がとまらなくなりました。
 
彼に惹かれ、愛がはじまる。
 
 
マイケルに会いたかった~。
一度でいいから彼に叫びたかった、伝えたかった。
愛してるよマイケル~!!って。
 
 
本当に偉大な人だと思います。
いろんなニュースもありましたが、それが彼を育てた。
素晴らしい才能が前に進めなかったことは、とても残念ですが、
その偉大な彼がぶつかったものが、人間の弱さや醜さ。
 
彼が「世界を癒やそう、もっとよくしよう」
そうやって、すべてのヒトの心に歌いかけていたメッセージは、
単純に平和を願っていたわけではないと、僕は思います。
 
そして彼が愛の精神を 「 I love you 」にたくすようになってから、
くすぶっていたものも、一気に輝いたんだと思う。
今、彼の過去の歌や言葉や行動に、多くの人が何かを感じてる。
 
もっといい世界に、もっといい心を。
そう願っています。 
 
 
また活動をはじめるぞって時に、彼はいなくなってしまった。
それでもなお、まぶしく輝き続けている。
 
それがとっても哀しいけれど、
僕は彼に出逢えて本当によかった。
心からそう思います。
 
 
いったいどれくらいの人がマイケルを想ってるんだろうな…。
マイケルのために踊る。
マイケルのために成功させるんだ!
 
そういう情熱や想いが、この映画にはつまってる。
マイケルを尊敬する気持ち、熱狂する心、今でも目の前の彼に学んでいる…
彼と一緒にステージをつくっていた人すべての人の表情に、そう感じました。
まだ見ていない人は、見てみてください。 
 
 
すごいよマイケル。
本当に凄い。
 
 
 
 
確実に身体が壊れていくのが怖いです…。
 
症状はどんどん増えていくし、動けなくなってくる。
できないことばかりになってきて、生活レベルは、残念だけどかなり落ちました。
 
 
周りの理解を得るために、
たくさん調べたり、話をしてきて思うのは、
自分の状況を理解してもらうって、想像以上に難しいんだなってこと。
近くにいる人ほど、その距離を埋めるのに時間と労力がかかるんだよね。
 
 
切に願う自分と、
他の生活がある人では、理解できる幅がこんなに違うんだって思い知らされたよ。
「1人じゃないよ」っていう言葉を信じるのに、どれだけもがいたかな…。
 
 
結局向き合うのは1人なんだけど、
一緒に共有してくれる人も確かにいる。
 
そんなあたり前のことを受け入れるのに葛藤があるんだよね。
これはきっと、「事実」とは違うところで、これからも繰り返すと思う。
  
 
でも、知っていなきゃいけなくて、気付こうと努力すべきなのは、
「独りじゃない」ってことを信じる事だよね。
 
 
暗闇に落ちても、手をのばせば温かい手がある。
その人にはひっぱりあげる力がないとしても、
その手を握ればきっと、その人の気持ちが伝わってくる。
 
そうやって、その人の気持ちを感じなきゃいけないし、
この手で握り返して、自分の気持ちも伝えなきゃいけない。
 
 
真っ暗の中では、感じた温もりが光。
 
明るさは暗闇があるから存在できる。
その明るさが光であることを、病気から教わったよ。
 
 
だから、のばしてくれてる手が、
どんな明かりよりも温かい灯かりだということを、知っていなくちゃいけない。
 
辛さは、ひとつのピースで
幸せになれる。
 
 
 
もう、そのことが解った。
ときには独りよがりでもがいてるかもしれないけど、
その時は教えてね。 
 
 
 
そしてもうひとつ、
僕が理解していなきゃいけないことは、
解れないことは、どうしてもあるってこと。
 
それが痛みだと思うし、外から苦しむを見ているのも、
十分苦しいって事を、解っていなきゃいけない。
 
 
僕を支えてくれているすべての人に、
心からの愛を。
 
 
 
いつもごめんなさい。
そして、いつもありがとう。
 
 
 
 
 
Michael Joseph Jackson  マイケル・ジャクソン
心から尊敬します、本当にありがとう。
 
そして、同じように尊敬するパッチアダムス。
彼には、じかに会いたい。
これは夢?  …いや、目標です。
体調がよくなったら、真っ先にいかなきゃv
 
 
マイケルとパッチ、2人の愛は世界一です。
"King of Love"
  
 
 
 
 
 
なんだか最近、ぐっと寒くなりましたね。
皆さん、身体は大丈夫ですか?
 
寒さの折、益々ご自愛下さい。
皆さんと皆さんにつながるすべての命が幸せでありますように。
 
 
 
マイケルの映画、時間のあるときに是非。
DVDやCD、そのうち集めるから、声かけてくれればかしますよ~
オススメです。
 
 
 
それではまたv
 
 
 
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